ひつまぶしを堪能した後、再び栄から地下鉄東山線に乗り、藤が丘駅まで行く。 ここで降車し、今度は僕らを万博会場へと運んでくれる東部丘陵線「リニモ」に乗り換える。 ![]() <万博一色に染まる駅> ![]() <みんな間違いなく万博目当て> リニモ。 ネーミングから察することができるように、リニアモーター仕様の乗り物である。 要は磁力で浮遊・推進をするというまさしく近未来型の車両なのだ。(詳しくは→コチラ) 僕は発車と同時にはっきりわかるくらいフワッと浮くのを想像していたのだが、 浮くといっても本当に僅かな高さのようで、浮遊感を体感することはできなかった。 どうやら周りのお客さんらも僕と同じような期待を抱いていたようで、みんな「ホントに浮いてんの?」と 訝しげな表情を浮かべていた。 従来の電車と違いレールに継ぎ目が無い為、「ガタンゴトン」というあの一定リズムの振動はもちろん無い。 走っているというより、滑っているという感じだ。 ![]() <リニモ> ![]() <レールに特色がある> で、 藤が丘から約13分、6コ目の駅が「万博会場駅」だ。 ここでみんなブワーッと降りる。 ![]() <万博会場駅> 今日の天気に晴れることは望めそうに無い。 僕らは鞄から折り畳み傘を取り出し、雨の万博会場に降り立った。 ![]() <空は鉛色> まずは当然のことながら入場券を購入。 大人1名様\4,600ナリ。 ちなみに\17,500で全期間入場券というフリーパスみたいな券も買うことができるのだが、 意外とこれを持っている人たちが結構いた。 恐らくは愛知県近郊にお住まいの方々であろうか。 ![]() <ICチップ入り入場券> 手厳しい持ち物検査を受けた後、駅の自動改札と似た機械に先ほどの入場券を通し、 ついに万博会場の内部へ僕らは足を踏み入れた。 まずはどこから行ってみようか。 (つづく) |